楽しくウオーキングをする方法

1)準備体操、柔軟体操をしましょう。
・軽いストレッチ(前屈や足上げなど)をしておくと良いでしょう。
理由は運動を始める前に筋肉が硬直していると、筋肉の伸び縮みによる「反動」で大きな力を発揮してしまうからです。
運動は心臓に負担をかけます。心拍数をあげすぎないようにしましょう。
・ゆっくりと歩きながら体をほぐしましょう。
理由は急に体を動かすと血圧が上がりすぎて危険なためです。また急激な動作は心臓にも負担をかけるため、最初はゆっくりとした動きから始めましょう。
・ウォーキングシューズは、かかとの部分が固いものを選びましょう。
理由は靴底が柔らかく薄いと足首や膝を痛めやすいためです。
2)歩くときは一定のリズムを意識しましょう。
・歩いているときに腕を振る人が多いのですが、あれではかえって疲れてしまいます。
理由は体の横揺れを防ぐためです。正しい姿勢で胸を張って歩きましょう。
・腕を振らずに肩幅くらいの広さをキープして歩いてください。
理由は肩が上下に激しく動くことで、呼吸量が増えて酸素不足に陥りやすくなります。
正しい姿勢を維持することで余計な力が抜けて、体力を消耗せずにすみます。
3)なるべく歩数を数えてください。
・歩数は1日20分以上歩いた時に1分間あたりの歩数が70〜80回になるようにすると良いとされています。
4)休憩をとる場合は適度に休みましょう。
・休む際は手近なベンチなどに腰かけて水筒などを一口飲みましょう。
・無理に休憩時間を減らす必要はありません。休憩をとりすぎると逆に疲労が増して逆効果になることもあります。
5)距離を伸ばすことも大切です。
・目標として、毎日2km程度を目標にしましょう。それ以上でもかまいません。
・慣れてきたら3kmや4kmに挑戦しても良いでしょう。
6)体調の良い時を選んで散歩に出かけましょう。
・体調が悪い時は無理に出かける必要はありません。体調の悪い日に外出するだけでもストレスになります。
7)天候の悪い時は控えましょう。
・雨の日は中止にしましょう。晴れた日の日中を選んで、気温の高い時間帯に歩いてください。
・雨の中、傘を差しながら歩くのは、思いのほか体力を奪われます。
・雨天時には視界が悪くなるほか、足元も滑りやすくなるため事故の危険が高まります。
8)ウオーキングをしている間は常に笑顔を絶やさないようにしてください。
・笑顔になると脳のストレス解消で良い物質が分泌されます。